AC長野パルセイロレディース招待の世代交流会
長野パルセイロアスレチッククラブ(AC長野パルセイロ)の普及部の皆様と、パルセイロレディース所属の2選手をお招きして、世代交流会を開催しました。
前日まで雨が降りましたが当日は太陽も見え、暑い午前中になりました。
一週間前からコロナ感染症の陽性者が増え始め、開催について意見を交わしてまいりましたが、室内で行う交流は自粛して、北中中央公園の風通しの良い中で実施しました。
AC長野パルセイロレディースからは、裾花中学校出身の#11川船暁海選手と東京出身で年代ごとの代表にも選出されている#13太田萌咲選手にご参加いただきました。
コーン当てゲームでは、「やったー!」「惜しい〜」などの声が響いていました。
参加者全員でのドリブル練習です。ぶつからないように上手にコントロールできましたね。
町内の大勢の様々な年齢層の皆様が一堂に会し、実りある交流会になりました。
高齢のご夫人は「北中にこんなにもたくさんの子ども達がいるのに驚いた」と、触れ合えた機会を喜ばれていました。
AC長野パルセイロの選手・スタッフの皆さまありがとうございました。
【おまけ】
8/20に行われた「Weリーグカップ」の後半20分前後に、二人の選手が途中出場。
活躍している姿を応援することができました。
試合後、観戦していた体育部長一家のもとにも二人そろって挨拶に来てくれました。
ご一家感動の瞬間でした。
後日、かわいいお手紙もお届けしました。