新年をお迎えする準備が整いました 北中公民館は令和8年の新年を迎える準備が整いました。 町内の有志が集い、四垂(よたれ)の紙垂(しで)が町内会員の安寧を司る神様が宿れる(依り代)の場として提供できますとの想いを込めて設置されました。 また、玄関には公民館長と、祭典委員と愛護会員の手づくりで立派な門松を納めていただきました。 皆さまの令和7年はいかが過ごされましたでしょうか? 故やなせたかしさんの言葉ではありませんが「人生喜ばせごっこ」の心で、新しい年を過ごして行きたいと思います。 ほいたらね。